シャッターカーテンはめっき鋼板を使用しておりますが、塗装無しでは錆が早期に発生します。一般的には防錆塗装をご案内しております。

雨戸後付け電動窓シャッターリフォーム「ヨコタテ」で対応できます。詳しくは以下よりご確認ください。

防火設備仕様の窓シャッターには対応できません。

出窓に設置可能な窓シャッターはありません。

安全面と防犯面の観点から、押しボタンスイッチはグリルシャッタ－の間から手を入れても届かない位置に設置してください。 （目安：シャッターの降下面から90cm以上離れた位置）

通常時に手動でお使い頂く事はできません。 電動式のシャッターを手動で使う場合は、あくまでも停電時等の緊急事態の場合のみとなります。

停電時（電源が遮断された場合）でも開閉機（モータ）のブレーキが効いていますので、容易に開けることはできません。 停電時の手動開閉操作に関しては、「停電時や地震発生時にシャッターを安全に操作していただくために」をご参照ください。

防火設備仕様に対応できるタイプもございます。標準仕様ではレールと水切りがアルミ製になりますが、防火設備仕様の場合はステンレス製となります。 シーサイドシャッターの防火設備仕様は、平成12年建設省告示第1360号に適合した例示仕様の商品であり、国土交通大臣認定品ではないため認定番号や認定書はございません。 

軽量シャッター防火設備仕様の場合、平成12年建設省告示第1360号に適合した例示仕様になります。 国土交通大臣認定品ではないため認定番号や認定書はございません。

アルミ製の軽量シャッターで防火設備仕様はございません。