基本的には、左右どちらでも対応可能です。 ※現地での左右勝手変更はできませんのでご注意ください。 ただし、以下の商品については、ボックス側（収納部側）から見て、右側のみの対応となります。 ・窓シャッター全機種※1 ・軽量シャッター「御前様」「ポルティエ」 ・シートシャッター「マジック」「ビード」「ピコモ」 ※1　連装の場合：右側のシャッターは開閉機が右側、左側のシャッターは開閉機が左側

重量シャッターでご検討ください。 重量シャッター以外のシャッター（軽量シャッター、窓シャッター）では対応できません。

シャッターの種類により対応の可否が分かれます。・対応出来る商品　※ 現場対応につきましては弊社営業にご相談ください）。　御前様、ポルティエ、モートW、アルミグリルモートW、グリルモートW、　トップスルーモートW、小町様（電動式）、エスプリ（電動式）、　モートR（電動式）「セーヌ・ファイター・ステンサ―・リガード・シーサイド・ハイルック」　重量シヤッター「管理用・防火・防火防煙」　高速低振動グリルシャッター「大静快」　シートシャッター大間迅シリーズ（ビードプラス・マジックプラスのみ）　パネルック、パネフラッシュ・対応出来ない商品　窓シャッター

シャッター本来の耐風圧性能を発揮させるため、シャッターを一番下まで下げ、巾木にある鍵を施錠してください。また、シャッターの内側にあるサッシ（窓）も必ず閉めてください。風の強い間はシャッターや窓は開けないようにしてください。

■タイマースイッチ（有線式）･･･ [複数操作] 2台のシャッターを1つの壁スイッチで操作することができます。 [一斉操作］ 4台までのシャッターを1つの壁スイッチで操作することができます。 ■ワイヤレスタイマースイッチ・・・ シャッター1台につき、1台のスイッチとなります。 一斉操作の場合は、「マドマスタースマートタイプ」をご用命ください。最大32台までのシャッターを一斉に操作することができます。

停電復帰後は、安全のためにシャッターが下がらないように設定されています。シャッターを電動操作で上限（最上部）まで上げていただければ通常操作可能な状態になります。※一部例外の機種もあります。

防火/防煙シャッターがございます。 間口5m以下の場合は、告示2564号に則った例示仕様となり、間口5mを超える場合は、国土交通大臣認定品（CAS認定品）となります。 また、シャッターケースの高さを抑えた「スーパーコンパクト」や袖扉連動型の「ポールレスコンビ」、中柱が収納される「ポールレスシャッター」もございます。

軽量シャッターの場合：後付電動シャッター「オートマン」で対応できます。 窓シャッターの場合　：後付電動化キット「オートマンミニ2」で対応できます。 対応できる条件がありますので、詳しくは「最寄りの事業所（ネットワーク）」にお問い合わせください。

「マドマスターワイド」であれば6階まで設置できます。設置階数により対応できるサイズが異なります。以下をご参照ください。 　・地上2階以下：シャッター開口W698～4000 　・地上4階以下：シャッター開口W698～2700 　・地上6階以下：シャッター開口W698～2100

シャッター専用の鍵のため、町の鍵屋さんなどで作ることはできません。鍵の手配に関しては、最寄りの文化シヤッターサービス(株)（フリーダイヤル : 0120-365-113【24時間365日受付】）までお問い合わせください。